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2018年1月1日月曜日

2018年 初日の出開城


明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

浜松城にて「初日の出開城」がありました。

今年も我々鎧仁會がお出迎えさせて頂きました。

毎年この日だけ会う方、初めましての方、

色んな方々と新年のお祝いが出来ること、
とても幸せな事です。

縁起がいい、と声をかけて頂き

記念写真を撮って下さる方がいることも同様です。


午後からは五社神社へ初詣。

ご祈祷をして頂き、1年の無事を祈願しました。


誰かの役に立てるような人間になれるよう

今年も駆け抜けていきます!























































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初日の出(はつひので)とは、


1月1日(元旦) の日の出


(太陽が水平線や地平線から姿を現わす様)のこと。


日本では一年に一度の最初の夜明けで『めでたい』とされ、


初日の出参りを行う人は数多くいる。



初日の出の習慣は、日本古来のものであるが、


明治以降に盛んになったと言われている。


四方拝という天皇の元旦の儀式が始まりで、


それが庶民の間に現在の形で広まり、


初日の出を拝むという習慣になった。


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初詣・初詣でとは、


年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。


一年の感謝を捧げたり、


新年の無事と平安を祈願したりする。


初参・初参り(はつまいり)ともいう。



元々「年籠り」(としこもり、としごもり)と言い、


家長が祈願のために大晦日の夜から元日の朝にかけて


氏神の社に籠る習慣であった。


やがて年籠りは、大晦日の夜の「除夜詣」と


元日の朝の「元日詣」との2つに分かれ、


元日詣が今日の初詣の原形となった。


治承5年に源頼朝が鶴岡若宮に参詣したことが初詣が広まるきっかけになったとの指摘もある。







ではまた次回!!





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